守にとっての鈴哉


9月「すき?きらい?」143~144話





Q:守は最初、すずなりが自分をを好きなことに気づいたようでしたが、
今はそのこと忘れてしまっているんでしょうか?

A:様子が変だなーと思いつつ、あまり気にしていませんでした。

鈴哉がせっぱ詰まってくる10月頃からは、
守もさすがに心配し出すとともに、思慮に欠ける自分に疑問を持ち始めます。


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